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ちょこっと業界研究

建設、不動産業界編

景気の動向が採用数に反映されやすい業種だけに、
好調なここ数年は、各社とも新卒採用数を増やしています。

新卒採用数が増加は、全体の求人募集人数も
増えていることを意味します。
建設、不動産業界で仕事を探したい人にとっては、チャンスです!

それでは、求める人材像や業界の現状をご紹介します。

 

ピークの1982年には84兆円市場であった建設業界は、
市場の下降傾向が続いています。

一方で公共工事の減少で打撃を受けているとはいえ、
財務体力に優れた大手が受注シェアを拡大する傾向があります。
大手と中小以下の格差は今後も拡大していくことが予想されます。

売上高では、
・不動産業界全体では、三井不動産が1位
・建設業界では、大成建設、鹿島、清水建設がトップ3
・マンション業界では大京が27年連続首位
・住宅業界では積水ハウスと大和ハウスの2社の売上高が突出しており、
注文住宅市場は伸び悩んでいても、分譲戸建てなどは
まだまだ成長している。

住宅業界3位の積水化学工業のように、太陽光発電システムなど
機能面で強みを見せる企業も増えています。

求める人材として、建設業界については、
学生時代の取り組んだ事や積極性を重視する企業が多く、
物作りとしては最大規模のひとつだけにバイタリティ豊かな人材が
有利と言われています。

不動産業界については、
顧客密着型の業種だけにコミュニケーション能力が重視されます。


業界研究の主な情報源として、

建設経済研究所
定期的に発表されるレポート記事、主要建設会社の決算分析など
志望企業選びにも役立ちそうな情報が掲載されています。

不動産経済研究所
不動産業界のニュースを網羅し、スピーディーに伝えてくれます。
市場調査結果や統計データも掲載されており、
企業のトップインタビューなど充実した内容となっています。

住宅、すまいWeb
住宅産業の現状を知ることができます。


主な業界研究書籍として、

図解入門業界研究 最新建設業界の動向とカラクリがよーくわかる本
(How‐nual Industry Trend Guide Book)

<業界の最新常識> よくわかる不動産業界 (業界の最新常識)
<業界の最新常識> よくわかる住宅業界

 


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