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働く人が知っておくこと

休憩、休日について

休憩時間、休日について、それぞれの会社が自由に決めているように
思われますが、これもしっかりと法律で決められています。

ここでは、法律で決められている休憩時間、休日についてご紹介します。
会社や管理者が法律に沿った休憩時間、休日の取り扱いをしていれば
その会社は安心できますね。

 

法律では、休憩時間、休憩の取り方、休日の取り方について
決められています。

 

 

休憩時間


1日の勤務時間が6時間を超える時は、45分以上、
勤務時間が8時間を超える時は1時間以上の休憩時間を
取らなければならないとされています。

つまり、9時から15時までの勤務では、勤務時間が6時間となり、
45分の休憩時間は必要ないことになります。
9時から16時までの勤務では、勤務時間が6時間を超えるので、
最低でも45分間の休憩時間を取る必要があり、
実際に仕事をする時間は、6時間15分と言うことになります。

さらに、9時から16時まで勤務する人が、残業をして、
18時まで働くことになった場合には、45分の休憩時間の他に
15分の休憩を取る必要が出てきます。

注意が必要なのは、1日の勤務時間が8時間を超えた場合に
最低でも1時間休憩時間を取れば、何時間でも
仕事をしても良いことになります。

 

 

休憩の取り方


 休憩時間は、勤務時間の途中に取らなければならない。

勤務時間の始めや終わりを休憩時間とすることは、禁止されています。

◆⊃場の従業員全員で一斉に休憩を取らなければならない。

どの業種についても該当することではありません。
法律では、スーパーマーケットなどのサービス業や
病院の保険衛生業などは、一斉に休憩を取らなくても
良いことになっており、
他にもそれぞれの会社で役所への手続きを済ませれば、
一斉休憩の対象外となっています。

、自由に休憩を取ることができる。

基本的には休憩時間は、特に制限を受けることなく、
自由に休憩できることになっています。

但し、何でも自由にできると言うことではなく、外出時の許可制など
ある程度、管理者の拘束を受けることは、
法律上違反にならないとされています。

 

 

休日の取り方


法律では、1週間に最低でも1日休日を取ること
もしくは、4週間に4日以上休日を取ることが決められています。

つまり、日曜日や祝日を休日としなくても法律に
違反しないことになっています。


会社が法律より下回る労働条件で働かせているのは、
問題がありますが、多くの会社が週休2日制や8時間勤務で
1時間休憩というように、法律を上回る労働条件で
仕事をされていると思います。

最後に、法律では各項目について、様々な例外を設けている事が
ありますのでご注意下さい。



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