就職、転職サイトでの仕事探しの方法、就職、転職活動の役立つ情報

賢い仕事探し!就職、転職サイト徹底活用法 > 働く人が知っておくこと > 労働契約書とは?

働く人が知っておくこと

労働契約書とは?

労働契約書とは、会社と労働者がそれぞれの労働条件のもとで、
働くことを契約した内容を記載する書類です。

労働契約書に記載された内容で仕事をすることになりますので、
その内容は、十分確認しておく必要があります。

それでは、労働契約書に記載されている
具体的な内容についてご紹介します。
求人広告に記載されていた待遇等で仕事をするのではなく、
労働契約書にある記載内容に基づき仕事をすることになります。
契約書の中身が理解できるようになりましょう。

労働契約書は、採用後仕事を始める最初の日までに
会社から発行されます。
2通の同じ内容が記載された労働契約書が用意され、
会社と労働者が署名、押印し、1枚づつ保管するのが、
一般的取り扱いです。

契約書に署名すると言うことは、
その内容を了解していることを意味します。

たとえ、あなたが契約書の中身を知らない場合でも、
労働契約書に署名をすれば、記載された待遇で仕事をすることになります。

労働契約書の中身は、法律で記載することが決められている内容と
会社にルールがある場合には記載しなければならない内容があります。

必ず労働契約書に記載されている内容

 ∀働契約期間の有無

通常は契約開始日(入社日)と契約期間終了日が記載されています。
契約期間終了と言うのは、この労働契約書に関する契約が
終了を意味しますので、一概に退職日を指すものではありません。

社員は、期間の定めなしとして、
契約期間が記載されていない場合が多いです。

◆⊇業場所及び従事する業務の内容

入社後、勤務する場所と仕事の内容が記載されています。

、始業、終業時刻と休憩時間、所定休日、休暇、
  所定労働時間を超える労働の有無

勤務時間と1日の休憩時間、休日内容(有給休暇内容を含まれてます。)、
そして残業の取り扱いについて記載されています。

ぁ賃金の決定、計算、支払の方法及び締切日と支払日

給与に関する内容が記載されています。
具体的には、基本給の金額やその他手当や残業代を支給する際の
計算方法、給与締切日、支給日、銀行口座振込などの
支給方法が明記されています。

なお、昇給に関する内容は、法律では記載する内容に含まれていません。

ァ退職に関する事項

定年制がある場合には、定年の年齢や解雇に関する内容、
退職の手続きに関して記載されています。

また、アルバイトやパートなどの労働契約期間が決まっている場合には、
契約更新の有無や更新する場合の基準が明記されています。


会社にルール(規則)がある場合には、労働契約書に
記載されている内容

Α退職手当の支給がある場合

А⊂淪薪の給与、退職手当以外に臨時の支給がある場合

─⊇抄醗が負担する食事や作業用品などがある場合

、従業員に対して仕事における安全の確保や健康維持等に関する
取り決めがある場合

、仕事に関する教育、訓練を行うことがある場合
 
、従業員が怪我や病気になった時に会社としての
補償方法が決めてある場合

、会社として、表彰、制裁制度を行う場合

、会社として、休職制度を設けている場合


以上となりますが、会社として他にも制度を設けている場合には、
採用時に説明があると思います。

Α銑に関しては、契約書と言った書面ではなく、
直接担当者から説明だけでも良いとされています。
また、労働契約書の代わりに就業規則と呼ばれる
会社のルールが記載された書類の写しを
採用時に配布される場合もありますので注意してください。

労働契約書には、未然にトラブルを防ぐ意味合いもあります。
内容を十分に確認し、署名が必要な場合には、署名する前に
不明点は、会社側に確認しましょう。



派遣のお仕事をお探しなら「派遣ワーク」へ。
全国の派遣会社から事務・営業〜プログラマーに
至るまで様々なお仕事情報を集めて掲載しています。
また、「派遣ワーク」では
全国の求人情報が職種や勤務地、雇用形態から
検索できるだけでなく、
MY履歴書を登録すれば、企業からのスカウトメールを受け取ったり、
気になる求人情報をスクラップしたり出来ます!


『賢い仕事探し!就職、転職サイト徹底活用法』