就職、転職サイトでの仕事探しの方法、就職、転職活動の役立つ情報

賢い仕事探し!就職、転職サイト徹底活用法 > 会社選びのポイント > 給与ルールを理解しておきましょう!

会社選びのポイント

給与ルールを理解しておきましょう!

仕事探しの希望条件の1つとして、
給与内容と考えている人が多いのではないでしょうか?

求人情報に記載されている給与内容と言えば、
金額以外にも月給や時給などの支給形態や
通勤手当などの手当の内容も記載されていると思います。
ここでは、これらの中身について調べて行きたいと思います。

また、昇給はどのように行われるのか、
代表的なものも紹介していきます。
後悔することなく仕事探しをする上でも、
あなたが就職を希望している会社の給与内容は
知ってしておきたいものです。

 

給与支給形態


支給形態とは、給与の計算期間と支払方法を言います。

〃邉訐(完全月給制)

給与を月額で定めている制度です。
毎月の給与金額が決まっていて、残業等がない限り、
たとえ遅刻や欠勤をした場合でも給与金額が減らない
と言った特徴があります。

日給月給制(月給日給制)

こちらも,汎韻犬、毎月決められた一定額の給与金額が
支給される制度です。
ただ、,侶邉訐とは違い、遅刻や欠勤した場合には、その分の金額が
差し引かれた金額が支給される制度です。

G俸制

賞与を含める場合と含めない場合がありますが、
1年間の給与額を予め決定して、
その金額を12分割、賞与も含まれる場合には、12分割以上に
分割した金額を毎月支給される制度です。

もちろん、欠勤や遅刻をした場合には、
その時間分は差し引かれた金額で支給されることになります。

な盥腟訐、出来高給制、フルコミッション

一定の期間に基づいて、仕事内容が営業職であれば、
個人の売上げや利益(儲け)、
製造関係職であれば仕上げた製品の量などに基づいて
給与が計算され支給される制度です。

保障給とは?

給与全体に占める歩合給の割合が高い場合には、
一定額の金額が給与として保障されています。
その金額を保障給と呼びます。

歩合給として最低限の金額が、保障給の金額となる訳ですから、
最低でも保障給金額は、給与として支給されることになります。 

テ給制

給与を日額で定めている制度です。
支払いは、実際に働いた日ごとに支給する場合や
一定期間分をまとめて支給する場合もあります。

時給制

給与金額を1時間あたりの金額を定めている制度です。
給与計算方法は、一定期間に実際働いた時間と
1時間単位で定められている金額とを掛け合わせた金額が
支給されます。

手当について


仕事の内容、実績や勤続年数、年齢、働き方などに応じて支給される
給与項目で、基本給に対応できない勤務条件や生活要件に対して
支給される給与項目を手当と呼びます。

手当の中には、法律で支払うことが決められているものがあります。
主なものとして、

残業手当 ・・・ 勤務条件の時間以上に働いた場合の支給される手当
休日出勤手当 ・・・ 休日出勤をして場合に支給される手当
深夜残業手当 ・・・ 深夜時間に残業を行った場合に支給される手当

会社によっては、以上3つの手当をまとめて時間外手当として
支給することもあります。


その他の手当は、それぞれの会社よって、支給に関するルールが
決められています。

一般的なものとして、

通勤手当 ・・・ 通勤に要する費用を補助するものとして支給される手当
家族手当 ・・・ 扶養する家族の内容に応じて支給される手当
住宅手当 ・・・ 住宅に要する費用を補助するものとして支給される手当
役職手当 ・・・ 管理職などの役職に対して支給される手当
職務手当 ・・・ 職種や仕事内容に関して支給される手当
皆勤手当 ・・・ 欠勤や遅刻早退をすることなく勤務した場合や
         欠勤、遅刻早退が一定の範囲内の時に支給される手当

注意したいのが、これらは会社が支給するかどうか決めることに
なりますので、通勤手当についても通勤に掛かった金額全てを
通勤手当として支給するかどうかはそれぞれの会社が
決めることになっています。

求人広告には、それぞれの手当の支給条件とその内容は
記載していないことが多いので、採用された場合には
確認しておく必要があります。

また、求人広告には、通常手当を含めて金額を給与○○万と
記載されていますが、残業手当等の時間外手当は、
含まれていないことが一般的です。

但し、最近では、残業分を加えたものが
基本給と言った解釈をしている会社もあります。

仕事探しにおいて、
手当が付いているほうが給与が高いイメージがありますが、
そんなことはありません。
逆に通勤手当もないが、基本給がものすごい高い金額の会社も
ありますので、手当の内容にこだわらず、給与の総支給額で
判断したいものです。

昇給について


昇給の条件についてもそれぞれの会社によって様々なルールがあります。
また、昇給額も会社の経営状況や物価水準など様々な要素から
金額が決定されることがあり、昇給額にバラツキがありますが
基本給に関する一般的な昇給パターンについて、ご紹介します。

仕事内容に関する昇給
担当する業務や仕事内容、業務能力、実績などの
評価により昇給が決まる。

各従業員自身に関する昇給
年齢、勤続年数を基に昇給される。

昇給条件についても、手当と同じく求人広告では、分かりかねますので、
面接等を利用して会社に確認しておきましょう!



塾講師
エディースタッフ


『賢い仕事探し!就職、転職サイト徹底活用法』